二人暮らしで新生活を始めるときに、まずは住む場所を検討しますが、マンションやアパートなどの集合住宅にするか、戸建てにするか迷うところです。まずは賃貸で戸建てに住んでみて、それから今後どのような生活をしていきたいのか明確にしていくのはいかがでしょうか。賃貸で戸建てに住むことによって「趣味のためにまだ広い家がいい」「生活が出来ればいいから、狭くてもいい」など実際に生活をしてみることで、今後の見通しを立てやすくなります。今回は著者が二人暮らしで一戸建てに住んでみて感じたことや、メリット・デメリットをご紹介します。
二人暮らしで夢が広がる戸建て生活をしてみよう!
二人暮らしで戸建てに住むのは躊躇される方もいらっしゃるかもですが、実はめちゃくちゃ夢が膨らみ、将来に対する希望、そして働く希望を見出すことができます。
同棲で戸建て生活をするとどんな夢が膨らむ?
同棲生活の後は、何もなければ入籍や結婚ということになります。どの様な夫婦生活をしていくのか、どの様な将来設計をしていくのか、二人で意見を出し合って決めたことであれば、とても楽しいですよね。同棲で戸建て生活をするとどの様なことが分かり、そして、その先にはどの様な結果があるのでしょう。
夫婦で戸建て生活をするとどんな夢が膨らむ?
夫婦で戸建て生活をするとなると、将来を見据えた生活を考えることになります。新しい家族を迎えた場合や共通の趣味があった場合は夫婦で時間を共有できますよね。庭や駐車場がある家ですと、自転車を買って、休日はサイクリングを楽しむこともできますね。夫婦でどんどん楽しみを作っていきましょう!
二人暮らしで戸建てに住むメリット・デメリット
ここでは二人暮らしで戸建てに住んでみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。著者が感じた二人暮らしで戸建てに住んでみた場合のメリット・デメリットは以下です。
メリット | デメリット |
生活音を気にしなくてもいい | マンション・アパートと比べると家賃が高め |
同棲でもプライベート空間を確保できる | 掃除する場所が多くなる |
様々なことにチャレンジできる | 防犯面に対しての対策 |
キッチンが広いのでスムーズに料理が出来る | 近所付き合いが多い |
急な来客があった際に対応できる | 敷地内の手入れが増える |
では、メリット・デメリットについて、詳しくご紹介します。
メリット
生活音を気にしなくてもいい
一戸建てでは、生活音をそこまで気にする必要はありません。マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいると、歩いている音が下の階に響くことや、帰宅後遅い時間に洗濯機を使用し、苦情を言われるなどの生活音に対してトラブルがあるという話はよく聞きます。
同棲でもプライベート空間を確保できる
一戸建てに住むと部屋数もそれなりに確保でき、容易にプライベート空間を保つことが出来ます。趣味に没頭したり、たまに一人の時間が欲しいときなど、プライベート空間があれば、そこでリフレッシュできますね。
様々なことにチャレンジできる
夫婦共通で様々なことにチャレンジが出来るようになります。例えば、ペットを飼ってみたり、家でヨガやランニングマシンでの運動をしてみる、ガーデニングもいいですよ。
キッチンが広いのでスムーズに料理が出来る
マンションやアパートと比べると、一戸建てのキッチンは広いことが多いです。ですので、作っている最中の物を置くスペースがあるため、スムーズに料理をすることができますよ。休日には、二人で少し手の込んだ料理に挑戦するのも楽しいですよ。
急な来客があった際に対応できる
親戚や友人などが泊りに来た際に、客間として提供することができるようになります。将来的には親と同居される方もいらっしゃいます。その場合の場所も確保できます。
デメリット
マンション・アパートと比べると家賃が高め
マンション・アパートなどの集合住宅と比べると一戸建ては少し家賃が高めになってしまいます。ですが、その分、居住面積やマンション・アパートでありがちな、生活音問題などが少ないです。
掃除する場所が多くなる
一戸建てになると、一般的にマンション・アパートと比べると居住スペースが広くなるため、掃除する場所が多くなります。上手に分担できるといいですね。
防犯面に対しての対策
一戸建ての場合、防犯対策は自分たちで行う必要があります。カメラ付きインターフォンを設置したり、窓から人が入りにくい対策をしておきましょう。
近所付き合いが多い
一戸建てに住むと近所付き合いが多くなります。最近では、マンション・アパートで近所付き合いをしている方は、少ない傾向です。ですが、戸建てでは、町内会活動で声を掛けられることが多くなりがちです。無理のない範囲でお手伝いしましょう。
敷地内の手入れが増える
戸建ての場合、敷地内の管理作業が増えます。マンションやアパートなどの共用部分ですと管理人が掃除してくれるところが多いですが、戸建てになると自己管理になります。掃除や雑草対策、雪国では雪かきが必須です。
戸建て賃貸の探し方
戸建て賃貸の探し方は、どのようにしたらいいのでしょうか。一般的には、マンションやアパートなどの賃貸物件を探すのと、ほぼ変わりはありませんが、以下2点に留意して戸建て賃貸を探すことをお勧めします。
①戸建て賃貸の特徴
戸建て賃貸はほぼ中古住宅になります。前居住者が引っ越しや転勤などの事情から転居し、賃貸として貸し出していますので、室内の状態が良くないケースも。実際に内見をしてから判断した方が安心です。
②戸建て賃貸の情報収集方法
戸建て賃貸の情報収集方法は、SUUMOやアットホーム等の不動産情報サイトや仲介会社から行えます。賃貸ですので、仲介会社とは住宅と同様に長いお付き合いになる場合がありますので、信頼できる仲介業者と取引されることをお勧めします。
信頼できる仲介業者の探し方のポイント
賃貸住宅の取引をする際には、信頼できる仲介業者と取引されることをお勧めしましたが、信頼できる仲介業者の探し方は、どの様な点に気を付けたらいいのでしょうか。ポイントをまとめてみました。
- 全国にネットワークがあるか
- 公式ホームページが活用されているか
- 仲介手数料が適正な価格であるか
賃貸戸建てを選ぶ際のポイントや注意点(北海道の場合)
生活費を考慮しておく
入居時にかかる費用は、管理会社によってバラツキがありますが、特に注意したい点は生活費です。例えば、北海道の場合、冬になると暖房のために、電気代やガス代、灯油代が極端に増えます。
令和2年水道光熱費(北海道家計調査より)
令和2年 | 水道光熱費 |
1月 | 36,553円 |
2月 | 40,990円 |
3月 | 39,320円 |
4月 | 33,465円 |
5月 | 29,024円 |
6月 | 24,949円 |
7月 | 20,295円 |
8月 | 18,955円 |
9月 | 19,620円 |
10月 | 17,943円 |
11月 | 22,794円 |
12月 | 26,343円 |
引用:家計調査(令和2年(2020年)平均) – 総合政策部計画局統計課 (hokkaido.lg.jp)
上記の表から、水道光熱費の安い8月と高い2月では倍以上に差が出ます。各ご家庭で使用されている機器にもよりますが、1年間で水道光熱費として支出する金額に違いがありますので、ご注意下さい。
必要な間取りや広さを確認しておく
二人暮らしだから居間の他に2部屋あれば…と考えていると後々困る可能性があります。特に筆者が困ったのは、洗濯物を干す場所と、夏タイヤ冬タイヤなどタイヤを置く場所です。他にも趣味でウィンタースポーツをされている方でしたら、スキー板やボードなどを保管しておく場所も必要です。
設備の確認
エアコンやウォシュレット、カメラ付きインターフォンなどの設備が無い場合もありますので、確認をしておきましょう。防犯対策としてカメラ付きインターフォンがあると一安心です。
立地や周囲の環境
特に雪の降る地域では、雪かきをした際に雪をよけておく場所があるかを確認しておくといいです。空き地に雪を捨てていたところ、他人の敷地にはみ出してしまいご注意を受けたり、駐車場の端に雪をまとめていたら車が止められないなどご指摘を頂いたり、割と雪捨てのトラブルはあります。トラブルを避けるためにも確認しておきましょう。
二人暮らしで一戸建て?夫婦や同棲でのメリット・デメリット【まとめ】
今回は二人暮らしで戸建てに住んでみた感想と、メリット・デメリットをご紹介しました。二人暮らしで戸建て生活をしてみると、アパートやマンションで暮らしている時より断然に生活音など気にせず、様々なことができます。そして、「もっとこうしたい」、「将来はこんな家に住みたい」など夢が明確になります。ぜひ、まずは二人暮らしでも賃貸で戸建てで生活をしてみて、今後二人の希望に合った家に住んでみてください。
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